天下統一SSB/北条家編

古い時期からのシナリオを河野氏でクリアしたので、遅い時期のシナリオ(名前は覚えていない)をやってみた。

北条氏を選択。国割や城の配置はシナリオで違いがあるようだ。

 

北条氏は、今川、武田と同盟結んでいるので、西側はひとまず放置。

北の山内上杉が強かったので、開始直後に、つい同盟を結んでしまった。

これで、東から。

房総半島を抑え、混在している国をなんとか倒しつつ、北上。

そこから今度は日本海側をまわっていく。

同盟関係は、維持しつつ同盟国3つをぐるりと囲む形になった。

山内上杉と武田がやりあってくれているので、どちらも勢力伸び過ぎず助かった。

北から美濃、尾張にさしかかったあたりで今川氏の当主が死亡し、同盟破棄。

だいぶ弱っていたので、武田に滅ぼされかけている。

そうこうしているうちに、武田氏も代替わり。

このタイミングで攻めていく。

同盟解消し、あとは西へ西へと進んでいくのみ。

最後は龍造寺家が残った。

 

1595年春に天下統一。

 

終りごろの情報はこんな感じ。

当主は一度代わっている。

武将は採用を控えたつもりだが、結局、結構な数になる。

  • よく分からないが、同盟国に他に攻める国が無くなると勝手に同盟破棄される?
  • やっぱり鉄砲大事。
  • 行動回数は足りていても、資金不足でなにもできないことがあった。
  • 内政やったり国力充実している暇はない。
  • 他国は、戦争しすぎ。